家庭菜園の初心者でも簡単にできるおすすめの野菜たち

家庭菜園食育

家庭菜園で野菜を育てると、収穫の楽しみや旬の野菜を食べられる楽しみがありますね。

農薬や化学肥料をできるだけ使わずに、露地栽培で育てた野菜は安心ですし、食べる分だけ収穫すれば、廃棄食糧も減りますよね。

畑を借りてガッツリ作るのは難しくても、ベランダやお庭で育てるのも良いですよ。

小さい子どもがいる家庭なら、野菜を育てることや収穫、野菜の旬を知ることなどを経験させることができますよね。

我が家も全く無知の状態から家庭菜園を始めて数年やっておりますので、初心者でも簡単にできる家庭菜園について書いています。

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ベランダや庭でできる家庭菜園

プランターでできる家庭菜園

自宅内のベランダや庭で野菜を育てておくと、毎日の世話も楽ですし、使いたい時に必要なだけ収穫できるので重宝します。

お庭の日当たりのいい場所に少しでも野菜を作るスペースがとれるなら、地面に植えた方がよく育ちます。

庭にスペースが無いとか、マンション住まい場合は、プランターで栽培すると良いです。

プランターは大きめのものが良いですね。

我が家も、庭はあるのですが畑にできるほどの広さはないので、自宅内の家庭菜園はプランターでしています。

プランター栽培でも育ちやすい野菜

何でもプランターで育てられるわけではありませんが、プランターで育つ野菜は、わりと簡単に育つので、家庭菜園初心者の方にもおすすめです。

プランターだと土の保水力に限界があるので、水やりは欠かさずすること。

夏場だと、朝水やりしても日中の暑さでしおれてしまうこともありますが、夕方に水やりすると元気になります。

我が家では、プランター栽培でけっこう色んな野菜を作っているんですよ。

結球しないレタス

サニーレタス、リーフレタス、サラダ菜、サンチェ、ベビーレタスなど、結球しないレタスはプランターで簡単に育ちます。

朝ご飯の生野菜にちょっと欲しいときなんかに、1枚から使う分だけ収穫できるので無駄がないです。

寒い時期でも外で元気に育ちますし、ゆっくり成長するので3ヶ月くらい収穫し続けられるんですよ。

暖かい時期は成長が早いので、食べきれないくらい収穫できるんですけど、暑さにやられてしまうこともあります。

ダメになったら新しい株に植え替えておくと、ほぼ年中、朝ご飯の生野菜に不自由しないですよ。

ホームセンターなどで、いろんな葉レタスの苗を売っていますし、種から育てられます。

春菊

春菊もプランターに種を蒔いておくと簡単に育ちます。

お鍋の季節の冬はもちろん、種を蒔くと、季節を問わず芽が出て育てることができます。

たくさん収穫できたら、白和えにしても美味しいですよ。

パセリ

パセリは消毒しなくても虫がつかないので育てやすいと、農家さんが教えてくれた野菜です。

パセリの独特な香りや風味が欲しいときや、ちょっと彩りに欲しいときってありますよね。

そんな時に、庭先にパセリが育っていると摘んできて使えるので重宝します。

店で売っているパセリは、葉っぱがかためで大きく育ってますけど、育てていると軟らかくほわっとした若い葉も収穫できます。

けっこう大きく育つので、1~2株植えておくと色々と使えます。

大葉

大葉って虫が好んで食べるみたいですね。

大葉を出荷している農家さんは、葉っぱが虫食いになってしまわないように、かなり農薬を散布するようです。

大葉農家さんへ、大葉のパック詰めの仕事でパートで行っていた知人が、手がぐちゃぐちゃに荒れるのは農薬のせいだと思うって言ってたんです。

何人もの人からそんな話を聞かされてから、店で大葉を買うのをやめました。

無農薬の大葉が食べたかったら、自分で育てるのが一番ですね。

無農薬で育てると、虫食いになる葉っぱもけっこうあるんですが、全部が全部虫食いになっているわけでもないし、少しくらい虫食いでも食べられますもんね。

きゅうり

キュウリは地植えの方が育ちは良いんですが、プランターでも難なく育ちますよ。

成長するのが早いので、時期を逃さず収穫するなら、毎日目が届く自宅での栽培が良いですね。

ミニトマト

ミニトマトは上手に育てると、初夏から11月末くらいまで収穫できるんです。

うちは毎年プランターに植えるんですけど、残念ながら秋口くらいまでしか収穫できてないので偉そうなことは言えないんですけどね。

お庭に地植えしている友人は、毎年11月末くらいまで収穫できているんです。

ピーマン

ピーマンは初夏から11月くらいまで収穫できて、剪定しておくと翌春に新芽が出て育ち、2年目も収穫できるんです。

ピーマンは若いうちに収穫しても良いですし、赤ピーマンになるまで完熟させて収穫しても良いので、必要な時に必要なだけ収穫できるんです。

小ねぎ

小ねぎもプランターで簡単に育つので、家でつくっておくと重宝します。

根っこから5㎝くらい残して刈り取って収穫しておくと、また芽が出て育つので何度も収穫できるんです。

畑でガッツリ家庭菜園するなら

家庭菜園

畑を借りるなら

自給自足できるくらい野菜を作ってみたいなら、畑が必要ですよね。

高齢で農業ができなくなり、農地の管理を持て余している農家さんが多くなっているので、少額で畑を借りられることもあります。

管理してくれるなら、無料で良いという農家さんもいますよ。

作物を作らなくなっても、草は生えますから、高齢の農家さんにとっては、草刈りが大変なんですよ。

実は、私の実家も作らなくなった畑を無料で貸してるんです。

家庭菜園用に畑を借りるなら、できるだけ家の近くが良いです。

水やりや収穫で、毎日畑に行かなきゃいけない時期もあるので、家から遠いと十分な世話ができないかもしれません。

毎日収穫しなければ、太りすぎて収穫期を逃す野菜もあります。

畑で育てたい野菜

畑で家庭菜園するなら、玉ねぎやイモ類、かぼちゃなど、長期保存できる常備野菜は作っておきたいですね。

畑で作りたい野菜

  • 玉ねぎ
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • 里芋
  • 人参
  • 大根
  • かぶ
  • トマト
  • きゅうり
  • ナス
  • かぼちゃ
  • 白菜
  • 水菜
  • キャベツ
  • ほうれん草
  • スイカ

大根やかぶなど冬野菜は、収穫できるようになっても、使う分だけ収穫して畑に置いておくことができます。

キュウリやトマト、ナスなどの夏野菜は、ちょうど良い収穫期が短いので、収穫時期を逃すと、熟しすぎたり太りすぎたりします。

なので、夏場は、ほぼほぼ毎日畑に行きますね。

葉物野菜は、虫がつきやすく消毒しないと虫食いだらけで網のようになってしまうこともあります。

我が家の畑担当者も、「葉物野菜はもう作らん!」などと言っていることがあります。

無農薬キャベツを育てていたとき、毎日のようにアオムシ捕りしたのが大変だったみたいです。

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野菜の育て方は誰に教わる?

野菜作りに関して全く無知の状態で家庭菜園を始めるなら、育て方を学ばないとできませんよね。

情報があふれている昨今、WEB検索すれば、野菜の育て方もネット上にたくさんアップされています。

作りたい野菜の名前で「〇〇 育て方」とか「〇〇 栽培方法」などで検索すれば、種屋さんとか農家さんとか、その道の専門家のサイトも見つかります。

知りたいことがすぐ分かるWEB、便利でありがたいですよね。

我が家の家庭菜園は、夫がメインで担当しているのですが、夫が愛用しているのは野菜の作り方の本です。

本なら、インターネット環境がない畑でも見ることができますし、大事なページに付箋つけたり書き込んだりできるんですよね。

夫は、家庭菜園を始めるときに買った1冊の本を、ボロボロになるまで使い込んでます。

それともう一つ、近くの農家さんに教わること。

畑の大家さんとか、近くの畑で農作業している農家さんに教えてもらうんです。

教えるのが大好きな農家さんもいて、通りがかったときに「〇〇した方がええよ。」「それはやらん方がええよ。」と、教えてくれたりもします。

地元の農家さんの教えは、本には書いてないこと、その地域なりの栽培方法なので、とても貴重ですね。

畑を借りて家庭菜園するなら、教え好きの農家さんを捉まえておくと良いです。

ちなみにうちは、私の実家(農家)の母と、近くの畑の農家さんに教わってます。

まとめ

家庭菜園、始めてみたくなったでしょうか?

自家用なので見た目が悪くても問題ないし、失敗しても大損するわけでもないので、思いついてみてはいかがでしょう。

自分ちでお野菜が収穫できるって良いですよ。

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この記事を書いた人
風子

子供3人と孫1人を持つ熟年主婦です。
素敵なこと面白いこと新しいことなど、発見したりやってみたりが大好きです。
食育に興味があり、食育インストラクターの資格を取得しました。

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