野菜の保存方法!それぞれの特性に合わせた保存テクニック!

野菜の保存方法野菜の保存方法

野菜はなんでも冷蔵庫の野菜室で保存すれば長持ちするとは限らないですね。

冷凍保存するにしても、生のまま冷凍するのか、加熱処理してからなのか、野菜の特性によって違ってきます。

そんな野菜の特性に合わせた保存のコツを知って賢く長持ちさせる方法を纏めています。

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葉物野菜の保存方法

葉物野菜の保存

葉物野菜を長持ちさせる保存テクニック

葉物野菜は新鮮なうちが一番おいしいのですが、食べきれないときありますよね。

セールしているときに、まとめ買いしたり、ご近所の農家さんにどっさり頂いた、なんてこともあるかも知れません。

食べきれずに使い忘れて、冷蔵庫の奥で傷んでしまうことってありませんか?

そんな葉物野菜の保存には、共通した保存のポイントがあります。

  • 立てて保存する
  • 葉からの乾燥を防ぐ
  • 新鮮なうちに保存する
  • 使い道を考えて保存する

ちょっとした保存のコツがある葉物野菜もありますが、上記の保存ポイントが基本ですね。

野菜ごとに最適な保存方法を知っておく

よく使う葉物野菜は鮮度をキープしつつ保存しておきたいですね。

ちょっとした保存のコツを使うことで長期保存できる葉物野菜もありますから、野菜ごとに最適な保存方法を知っておくと、無駄にすることなく食費の節約にもなります。

白菜、キャベツ、レタス、ほうれん草、小松菜、大根葉、カブ菜、高菜、春菊、チンゲン菜などは、料理によく使う葉物野菜ですね。

常備しておきたいものもありますし、旬の時期だけ食べたいもの、時季外れに食べてみたいものもありますよね。

お店には年中出回っている野菜も多いのですが、野菜には旬があって旬の時期はたくさん出回るので値段も安いです。

また、旬の時期が一番おいしく栄養価も高いので、収穫したり買ってきたりしたときに、すぐに食べるのが一番です。

そうはいっても、食べられる量にも限界がありますよね。

白菜やキャベツは収穫後も成長しているので、その成長を止めてやることで新鮮さをキープして長持ちさせることができます。

また、葉物野菜は冷蔵保存も冷凍保存もできるので、食べきれないものは使う予定に合わせて保存しておくと良いですね。

ちなみに、私は忙しいときのために、すぐに使えるように下ごしらえして冷凍保存することも多いです。

▼関連記事▼
葉物野菜の保存方法!鮮度をキープしながら長持ちさせるコツ!

きのこの保存方法

きのこの保存

きのこ保存の基本

きのこ類には共通する保存の基本があります。

  • 洗わない
  • 湿気を取る
  • 冷凍保存で栄養価と旨みがアップ
  • 凍ったまま調理する
  • 干すと栄養価アップ&香りが増す

きのこは、この保存の基本をおさえて保存すれば、失敗することはないですし、美味しく長期保存できます。

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きのこは冷凍すると栄養価と旨みがアップする

冷凍すると栄養価も旨味も劣化するような気がしますが、キノコ類は冷凍することで細胞壁が壊され栄養分や旨味成分が溶けだすので、アップするんです。

キノコ類は洗う必要もなく、生のまま冷凍保存して凍ったまま調理することができるので、すぐに使わないときは冷凍保存がおすすめです。

キノコ類は、食べられない部分を取り除く、食べやすい大きさにカットする、小分けにする、などの簡単な下処理をして保存袋に入れて冷凍するだけでOKです。

しいたけ、しめじ、えのき、舞茸、エリンギなどよく使うキノコや、好みのキノコ数種類をミックス冷凍しておくのも良いですよ。

▼関連記事▼
きのこ保存方法!栄養価と旨みをアップして調理も簡単になる方法

根菜の保存方法

根菜の保存

根菜を保存するおしゃれな野菜ストッカー

じゃがいも、ニンジン、玉ねぎなど、ほとんど毎日使う根菜って多いですよね。

常温で保存できる根菜も多く、キッチンに常備しておくとすぐに使えて重宝します。

新聞紙や紙袋を再利用すればお金をかけずにストックアイテムができますし、百均商品も工夫次第でおしゃれな野菜ストッカーになります。

野菜専用に木製ワゴンを置く場所があれば、根菜類をひとまとめにストックできるので良いですね。

ちなみに、我が家のキッチンはスペースがないので、百均グッズを利用してます。

よく使う根菜類の保存方法

じゃがいも、さつまいも、玉ねぎなどは、常温で長期保存できるので出回っているときにまとめ買いしておいても良いですね。

常温で保存できると言っても、保存場所の環境や保存容器などは根菜の特性によって整える必要があります。

生のまま冷凍保存できて凍ったまま調理できる根菜もありますから、冷凍保存しておくと忙しいときに時短調理できて重宝します。

キレイに洗って、調理に合わせた大きさにカットしたものを冷凍しておくとすぐに使えます。

大根、かぶ、ニンジン、玉ねぎ、ごぼう、じゃがいも、さつまいも、里芋、ショウガなどの根菜は、家庭料理でよく使いますから常備しておきたいですね。

できるだけ手間をかけずに長期保存できる方法を知っておくと、腐らせてしまうことも減って節約にも繋がります。

ちなみに、しょうがは冷蔵保存には向かないって知ってました?新聞紙に包んで、常温で保存した方が長持ちするんですよ。

簡単なのに知らない保存テクニックって、けっこうあるのではないでしょうか。

▼関連記事▼
根菜の保存方法!ベストな保管場所や使える野菜ストッカーを紹介!

豆類の保存方法

豆の保存

長期保存できる乾燥した豆

乾燥豆の代表ともいえる大豆は、大事な栄養源となる食材ですね。

ガラス瓶などの密閉できる容器に入れて保存すると、乾燥豆のまま長期保存が可能です。

一般的には1年くらい保存できますが、保存容器や保存場所にもよりますね。

乾燥豆は戻したり長時間茹でたりと下ごしらえに手間がかかるので、すぐに使えるように加工調理して冷凍保存しておくのもおすすめです。

冷凍保存するときの下処理は、少し時間がかかりますが、難しいことは一つもなく簡単なので覚えておくと良いです。

鮮度の劣化が早い豆類を保存するコツ

ソラマメやグリーンピースなどは鮮度の劣化が早いので、茹でたり煮たりで調理する直前にサヤから取り出すのが鉄則ですね。

特にそらまめは収穫時期が短いので、自家用に栽培していると短期間に食べきれないほど採れることもあります。

サヤのまま冷蔵保存すれば1~2日はもちますが、それ以上保存する予定なら、できるだけ新鮮なうちに冷凍保存した方が良いです。

サヤごと食べるキヌサヤやスナップエンドウは、キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて冷蔵保存しておくと1週間くらいはもちます。

1週間以内に食べきれないのなら、下処理して冷凍保存しておくと良いです。

枝豆のように冷凍食品で売られているものは、冷凍食品を利用した方が良いかもしれませんけどね。

ちなみに、グリーンピースの冷凍食品って無いですよね。

ミックスベジタブルの中に入ってはいるんですが、グリーンピースだけの冷凍食品は見つけられませんでした。

なので、旬の時期に冷凍保存するようにしています。

▼関連記事▼
豆の保存方法!使いやすく長期に美味しくキープするコツ!

果菜類の保存方法

果菜類の保存方法

果菜類の保存の注意点

果菜類ってどんな野菜かというと、トマトやきゅうり、かぼちゃ、なすなどのように実を食べる野菜たちです。

家庭料理でよく使う野菜たちなので、常備していることも多いのではないでしょうか。
できるだけ鮮度をキープしつつ長持ちさせたいですね。

よく使う果菜類を見てみると、夏が旬の野菜が多いですよね。

夏が旬の野菜の保存には、共通した注意点があります。
それは、低温に弱いってこと。

その特徴を踏まえて保存するのがポイントになります。

よく使う果菜類の保存方法を知っておこう

トマト、なす、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ、オクラ、とうもろこしなどの果菜類は、家庭料理でよく使っているのではないでしょうか。

これらは全部、夏や夏秋が旬の野菜ですが、ハウス栽培されているものもあり、トマトやきゅうり、ピーマンなどは一年中出回っています。

いつでも買えるので手に入らなくて困ることもないですから、長期保存する必要もないかもしれませんね。

でも、使い残ってしまったり、安いときにまとめ買いしたりということはあるものです。

そんな時に、果菜類それぞれの特徴に合わせた保存方法を知っておくと、傷めてしまって無駄にすることもなくなります。

以下の関連記事で個別の保存方法について書いています。

▼関連記事▼
果菜類の保存方法!鮮度や美味しさを長持ちさせるコツは?

まとめ

野菜は旬の時期が一番おいしく栄養価も高いので、新鮮なうちに食べきってしまうのが理想です。

自分で栽培していれば、季節ごとの旬の時期に畑から採りたての新鮮野菜を食べることができますが、お店で買っているとそうもいきません。

安いときにまとめ買いすることもありますし、量が多くて食べきれずに残ってしまうこともあります。

毎日買い物に行けない人も多いですよね。

そんなときに、野菜それぞれの特性に合う保存方法を知っていれば、鮮度をキープしつつ長持ちさせることもできます。

よく使う野菜だけでも、正しい保存方法を知っておくと、傷めてしまって無駄にすることも少なくなります。

我が家でも、今まで知らなかった野菜の保存方法を知ることで、野菜廃棄量がずいぶん減ったので、食費の節約にもなっています。

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この記事を書いた人
風子

子供3人と孫1人を持つ熟年主婦です。
素敵なこと面白いこと新しいことなど、発見したりやってみたりが大好きです。
食育に興味があり、食育インストラクターの資格を取得しました。

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